塩の道トレイルをスルーハイク 16/20

投稿日:2016年06月25日(土)

塩の道最終日の2回目です。大網宿から大網峠までの5km弱のルートです。約2時間30分かかっています。ここが本当の核心部中の核心部です。一度沢まで下ったあとは標高で600m登り返します。そして登り返した所が大網峠(おあみとうげ)になります。登り始めてから大網峠までは人の姿は一切見ませんでした。

トレッキングデータ

| 山行日2016年04月29日(金)〜05月04日(水)【テント泊
| コース【1日目】牛つなぎ石(松本)〜アルプス公園〜あづみの橋〜穂高神社〜かじかの里公園キャンプ場
【2日目】かじかの里公園キャンプ場〜木崎湖〜中綱湖〜青木湖〜北村キャンプ場
【3日目】北村キャンプ場〜道の駅白馬〜ホテルメリベル栂池(栂池高原)
【4日目】ホテルメリベル栂池(栂池高原)〜千国越えコース〜石坂越えコース〜道の駅小谷〜葛葉峠
【5日目】葛葉峠〜天神道越えコース〜大網峠越えコース〜塩の道(東まわりコース)〜道路元標(糸魚川)
| 山 名 | 歩行距離【1日目】23.263km
【2日目】36.330km
【3日目】20.483km
【4日目】26.660km
【5日目】30.362km
【合 計】137.098km
| 所要時間【1日目】06時間12分
【2日目】09時間04分
【3日目】07時間04分
【4日目】10時間03分
【5日目】11時間07分
【合 計】43時間30分
| 累積標高【1日目】(+)363m(-)415m
【2日目】(+)795m(-)504m
【3日目】(+)396m(-)423m
【4日目】(+)1,272m(-)1,633m
【5日目】(+)1,383m(-)1,817m
【合 計】(+)4,209m(-)4,792m

現在地


塩の道トレイル5日目

丁字路を右折します。大網峠まで...
【07時17分】

丁字路を右折します。大網峠までは4.5kmです。


民家の間を・・・...
【07時17分】

民家の間を・・・


・・・縫うように進みます。...
【07時18分】

・・・縫うように進みます。


ここを左折して・・・...
【07時19分】

ここを左折して・・・


・・・2つの家の間を抜けると・...
【07時19分】

・・・2つの家の間を抜けると・・・


・・・分岐があります。ここでも...
【07時20分】

・・・分岐があります。ここでもルートを間違えます。分岐の又のところに塩の道の道標がありますが、矢印は書かれていません。ここが塩倉と言う所だということがわかるくらいです。なのでGPSなどで確認をしますが、ここまで細かな分岐までは設定していません。ちなみに左に進むのが正しいと思いますが、ここから見ると民家に突き当たるように見えて、右のルートを進んでしまいました。


右に進むとすぐに舗装路に出ます...
【07時21分】

右に進むとすぐに舗装路に出ます。


そのまま進むと大きな建物が見え...
【07時23分】

そのまま進むと大きな建物が見えてきます。


ん? 学校か(旧大網分校)? ...
【07時23分】

ん? 学校か(旧大網分校)? 公式マップにはこの建物のことは書かれていません。後で確認したらチラシ地図(千国資料館で貰ったチラシ)にはもう少し詳しく書かれています。でも、この時は建物の前でGPSで確認すると、ルートは学校の裏側を通るようになっています? あれ? 間違えた? 学校の裏に出るような分岐なんてあったか? そうです【07時20分】の写真の分岐で間違えていたんですね。この時は左のルートは行き止まりになっていると思い込んでいるのでどこで間違えたのか分からなかった。間違えたポイントが分かっていれば引き返していたかも知れませんが、その心当たりが無いので、そのまま学校を通り越して脇から・・・


・・・学校の裏側に回り込むよう...
【07時24分】

・・・学校の裏側に回り込むように・・・


・・・進んでみる。...
【07時25分】

・・・進んでみる。


ん? 学校のグラウンドのような...
【07時26分】

ん? 学校のグラウンドのような所に出た。そのまま突っ切って・・・


・・・グラウンド脇のヤブを越え...
【07時27分】

・・・グラウンド脇のヤブを越えると・・・


・・・あっ! ルートに出た。...
【07時27分】

・・・あっ! ルートに出た。


間違いない。...
【07時27分】

間違いない。


ここからしばらくは下りが続きま...
【07時30分】

ここからしばらくは下りが続きます。いつまで下るんだ? ってくらい下ります。


途中で、ん? 紐? って思った...
【07時34分】

途中で、ん? 紐? って思ったら・・・


・・・蛇でした。近づいても全く...
【07時35分】

・・・蛇でした。近づいても全く動かないので、死んでいると思い、またいで進もうと思ったら、ニョロニョロ動いて見えなくなってしまいました。


まだまだ、下ります。...
【07時36分】

まだまだ、下ります。


なんか水気が多い道だな・・・。...
【07時37分】

なんか水気が多い道だな・・・。


「下清水・茶屋跡」とある。でも...
【07時40分】

「下清水・茶屋跡」とある。でも、・・・


・・・造林工事などで当時の雰囲...
【07時40分】

・・・造林工事などで当時の雰囲気は無くなっているんじゃないだろうか? 林道に出た。


そのまま道なりに下って・・・...
【07時41分】

そのまま道なりに下って・・・


・・・沢を・・・...
【07時44分】

・・・沢を・・・


・・・渡ります。ここが最低部で...
【07時44分】

・・・渡ります。ここが最低部です。やっと下りはお終いです。さすがにこれからコース一番の難所の大網峠越えをするというのに登らずに下りばかりだとうんざりしてしまいます。


沢を渡って、沢沿いに道は続いて...
【07時45分】

沢を渡って、沢沿いに道は続いています。


ん? 何かのフンが落ちている。...
【07時48分】

ん? 何かのフンが落ちている。うわさではこの地域には熊がいるということなので、念の為ここから峠を下りきるまで熊鈴を鳴らしながら歩く。


ん?・・・...
【07時48分】

ん?・・・


・・・また橋があった。ここが横...
【07時49分】

・・・また橋があった。ここが横川の吊橋。


高さもそこそこあるし、揺れるの...
【07時50分】

高さもそこそこあるし、揺れるのでちょっとビビりながら渡る。


橋の上から、上流側・・・...
【07時51分】

橋の上から、上流側・・・


・・・下流側。もちろんビビって...
【07時51分】

・・・下流側。もちろんビビっているのでカメラのファインダーや液晶を見られず、レンズだけ向けて適当にシャッターを切る。


横川の吊橋を渡った所から本格的...
【07時51分】

横川の吊橋を渡った所から本格的な山登りが始まります。


目の前に大岩が、しかも・・・...
【07時53分】

目の前に大岩が、しかも・・・


・・・割れている。その大岩の左...
【07時53分】

・・・割れている。その大岩の左側を回りこむように・・・


・・・道は付けられている。...
【07時53分】

・・・道は付けられている。


大岩の上部出た。さらに大岩の脇...
【07時54分】

大岩の上部出た。さらに大岩の脇を通って、急登をジグザグ登ると・・・


・・・沢に出る。...
【08時03分】

・・・沢に出る。


うっ! 道が沢の向こう側に続い...
【08時04分】

うっ! 道が沢の向こう側に続いている。


重い荷物を背負っているので、無...
【08時04分】

重い荷物を背負っているので、無理はしないで多少濡れてもいいので安全な所に足を置いて渡る。


多少濡れた程度で済んだ・・・。...
【08時05分】

多少濡れた程度で済んだ・・・。


うお〜! 邪魔な倒木めー。...
【08時06分】

うお〜! 邪魔な倒木めー。


あれ? 道が無くなった・・・。...
【08時13分】

あれ? 道が無くなった・・・。


沢の奥には小さな滝が見える。...
【08時13分】

沢の奥には小さな滝が見える。


恐らく滝の下に行くための薄い踏...
【08時14分】

恐らく滝の下に行くための薄い踏み跡はあるけど、それ以外のルートが見当たらない・・・。


とりあえず少し引き返してみる。...
【08時15分】

とりあえず少し引き返してみる。でも、分岐らしいものは見当たらない。あれれ? どうなっているんだ?


こうなったら取る方法は1つ。滝...
【08時19分】

こうなったら取る方法は1つ。滝の下に向かうと思われる薄い踏み跡を進んでみる。もし、この道が滝の下で行き止まりになっていた場合は別のルートがあるはず。可能性を一つづつ潰していく。


赤テープがある・・・。...
【08時19分】

赤テープがある・・・。


踏み跡も・・・。...
【08時20分】

踏み跡も・・・。


あきらかに人の手が加わっている...
【08時22分】

あきらかに人の手が加わっていると思われる石積みがあった。ってことは昔は堰があったか、道の補強をしていたか・・・。


案の定、滝の下に出た。ここで行...
【08時22分】

案の定、滝の下に出た。ここで行き止まりかと思ったけど、辺りを見たら滝の右側(左岸)にルートが続いていた。


滝の上部にでて、再び沢を渡る。...
【08時23分】

滝の上部にでて、再び沢を渡る。


よしっ! 間違いない。...
【08時23分】

よしっ! 間違いない。


ここが牛の水飲み場? 沢沿いに...
【08時23分】

ここが牛の水飲み場? 沢沿いに歩いてるんだからどこでもいいじゃん? って思わないでもない。


今度は沢の右岸を沢沿いに登って...
【08時32分】

今度は沢の右岸を沢沿いに登っていく。


再び沢を渡る。ここからは沢を離...
【08時40分】

再び沢を渡る。ここからは沢を離れる。


ふ〜、急登を登り切った!...
【08時47分】

ふ〜、急登を登り切った!


ん? 小さなお地蔵さんがいる。...
【08時48分】

ん? 小さなお地蔵さんがいる。


ここが「菊の花地蔵」だ。横川野...
【08時48分】

ここが「菊の花地蔵」だ。横川野吊橋からここまでが結構辛かった・・・。


あっ! イワカガミだ。...
【08時51分】

あっ! イワカガミだ。


白バージョンもある。何となく高...
【08時52分】

白バージョンもある。何となく高い所に来た気分。


ん? 道標がある。ここが・・・...
【09時00分】

ん? 道標がある。ここが・・・


・・・茶屋跡。当初はこの辺りで...
【09時00分】

・・・茶屋跡。当初はこの辺りでテント泊するつもりだった。でも、ここは平らだけど木が生えすぎていてテント泊に適しているとは思えない。それに3日目に栂池高原ではなく、小谷村の中心部かもっと糸魚川寄りまで移動していなければ、私の足では4日目に葛葉峠を越えてここまで来るのは不可能だ。


しばらくは緩やかな気持ちの好い...
【09時01分】

しばらくは緩やかな気持ちの好い道が続く。


小さな沢を渡る。...
【09時02分】

小さな沢を渡る。


かなり稜線が近いと思われるのに...
【09時02分】

かなり稜線が近いと思われるのに、湿地帯のような所がある。まぁ、茶屋跡ってくらいだから水は比較的近くからある程度は入手可能だったんだろう・・・。


あの稜線まで上るのかな?(←違...
【09時12分】

あの稜線まで上るのかな?(←違います)


おっ! 立派な沢もある。...
【09時15分】

おっ! 立派な沢もある。


ん? なんか平らな場所に出た。...
【09時23分】

ん? なんか平らな場所に出た。


ここが屋敷跡だ。ここが大網峠越...
【09時23分】

ここが屋敷跡だ。ここが大網峠越えのルートの中では一番のテント適地になる。もちろんゴミを残すのは論外で、出来ればペグも打たない方が良いかもしれないですね。やむなくここにビバークする場合は松本側に少し下った所にある沢の水を利用出来ると思う。もちろん、浄水器 or 煮沸が必要だけど・・・。


すぐ前には沢も流れている。但し...
【09時23分】

すぐ前には沢も流れている。但し、この沢はこの時期だけかも知れないですね。夏には枯れちゃいそう・・・。


ここで休憩しようかとも思ったけ...
【09時27分】

ここで休憩しようかとも思ったけど、大網峠まではあと600mなので、峠まで一気に行くことにした。


ん? トラロープがある。以前は...
【09時29分】

ん? トラロープがある。以前はここの斜面を登って一段上を進んだのかもしれないけど・・・


・・・今は普通に真っ直ぐ進める...
【09時29分】

・・・今は普通に真っ直ぐ進める。


しばらくは∪字の側溝の底の様な...
【09時38分】

しばらくは∪字の側溝の底の様な所を進む。展望も無いし、何処まで続くのか分からないのでいい加減うんざりしてくる。


あっ! 雪だ!...
【09時41分】

あっ! 雪だ!


塩の道全120kmのコース中で...
【09時44分】

塩の道全120kmのコース中で雪の上を歩いたのはわずか2m・・・。もちろん雪の上を避けて歩くことも出来た・・・。

例年ではこの時期はまだまだ雪が残っているようだけど(念の為にチェーンスパイクは持ってきている)、今年は特に少ないらしい。公式サイトでも出発の2日前に通行可能だと書かれていた。まぁ、今年の冬は雪が少なかったということもあったのでこのロングトレイルを選べたんだけどね。


あ〜、この∪字路、いつまで続く...
【09時45分】

あ〜、この∪字路、いつまで続くんだ!(実際には15分くらいしか歩いて無いけど、とてつもなく長く感じた)


あっ! ∪字路が終わった・・・...
【09時46分】

あっ! ∪字路が終わった・・・。奥に道標が見える、あそこが・・・


 ルート図(全体)

ルート図

 鳥瞰図(5日目)

鳥瞰図

 断面図(全体)

コース断面図

 このページのルート図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000 (地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平25情複、 第571号)

 このページの鳥瞰図、コース断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平25情使、 第583号)

 また、これらの承認を得て作成した成果品を第三者がさらに複製又は使用する場合には、国土地理院の長の承認を得る必要があります。

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